気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日
2つ目として、虐待対策や家庭支援に対する専門性の向上のため、社会福祉士や精神保健福祉士、キャリアのある保育士等々の高い専門性を持つスタッフ配置が必要となってくると考えます。
2つ目として、虐待対策や家庭支援に対する専門性の向上のため、社会福祉士や精神保健福祉士、キャリアのある保育士等々の高い専門性を持つスタッフ配置が必要となってくると考えます。
被害を受けた職員へのケアについては、被害を受けたとする職員から状況や心情等を丁寧に聞き取り、必要に応じて人事課兼務の保健師や心のケアセンターの精神保健福祉士の面談対応により、心的負担の軽減を図ってまいります。 また、そもそもそういった事案が発生しないよう、今後も管理職を中心としたハラスメント防止研修を継続実施してまいります。
本市組織において、職員一人一人が大切な人材であり、職員がモチベーションを保ちながら今後も健康に働き続けられる組織づくりが重要なことから、今後は産業医や保健師、精神保健福祉士、かかりつけ医との連携と支援方法の共有などを図りながら、メンタル面での不調者を継続的にフォローし続けられる体制を確立してまいりたいと考えております。
初めに、認知症初期集中支援チームによる支援体制の成果については、平成30年度から本格稼働したチームは、認知症サポート医、薬剤師、精神保健福祉士、理学療法士、宮城県東部保健福祉事務所保健師、東部、西部地域包括支援センター職員などの専門知識と経験を持った方々で構成され、認知症本人や、その家族への具体的な対応策などについて協議が行われました。
21: ◯教育相談課長 まず相談員でございますが、臨床心理士や精神保健福祉士の資格を有する者等が必要な研修を受けた上で専属で配置されております。文字のやりとりによって生徒の悩み等をしっかりと引き出し、それを受けながらの解決に向けて的確なアドバイスを行っていると認識しております。 なお、そういった問題がないよう、セキュリティー管理も含めながら十分な対応をしているものと認識しております。
また、各区保健福祉センターの障害高齢課では、保健師や精神保健福祉士が、障害者が働くに当たっての生活上のお悩みや困り事の御相談の対応など、障害者の就労に向けた環境づくりの面で支援するなど、各機関の機能に応じた支援を行っているところでございます。
職種ごとでございますけれども、職種といたしましては、一般事務で14人、土木職で26人、保健師1人、それから埋蔵文化財3人、精神保健福祉士1人となっているところでございます。 恐れ入ります。2つ目の質問でございますが、私ちょっと聞き漏れをしておりましたので、もう一度御質問をお願いしたいと思います。
職員の中には精神保健福祉士、それから社会福祉士などの資格を有している者がいるほか、県市で開催する研修会等への参加により、専門的な知識の習得に努めております。また、本事業の委託は以前から発達障害児支援の取り組みを通じて実践的な知識を身につけた職員も在籍しております。
これ、今問題になっている介護の仕事に携わる人、それから看護師、去年から始まったのですが、看護師、保健師、理学療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、これに29年度から保育士と助産婦、合計10の業種の仕事に就く若者、就いている若者、地元石巻市に住んで、地元の企業なり事業所に仕事に就く者について奨学金の返還額の一部助成するというので、年間20万、3年間やるという制度を去年スタートしたのです
任用に当たっては、社会福祉士、精神保健福祉士の有資格、またはそれと同等の者の中から選びます。現在市内では2名配置しておりまして、週1回から2回、1日7時間の勤務でお願いしてございます。
助成対象者は、大学等への進学に当たって奨学金の貸与を受け、その返還を行っている方、またこれから返還を開始する方で、昨年4月1日以降に市内の事業所に正規雇用された看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士のいずれかの有資格者で、年額20万円を限度に最大3年間助成するものであります。
現在本市においては、市の保健師、精神保健福祉士を中心に相談支援を行っており、また市内3カ所の法人に障害者相談支援事業を委託しております。相談内容については個々によって異なり、それに対応するための専門性が求められているところです。そのことから、委託先の障害者相談支援事業所には精神保健福祉士や社会福祉士などの資格を有する職員の配置をお願いしております。
毎年国が実施する従事者養成研修に参加しているほか、毎月、精神保健福祉士など専門分野の講師による勉強会を開催し、専門性の向上に努めております。 平成二十七年度の自立相談支援事業の実績としては、新規相談者数が千七百九十二名、そのうち就労支援を行った方が二百六十八名、就労決定者が百三十一名でした。
ひきこもり地域支援センターには専門家を配置することになっておりますが、例えば社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士などでございますけれども、本市の場合はどのように配置されているのかお教え願いたいと思います。 220: ◯障害者支援課長 本市のひきこもり地域支援センターの職員の職種でございますが、精神保健福祉士あるいは介護福祉士、介護支援専門員等が配置をされてございます。
本市でも導入してから三年がたちますが、精神保健福祉士や社会福祉士の資格を持つスクールソーシャルワーカーが、困難を抱える家庭に親身に寄り添い、就学援助はもちろん、福祉の窓口にも同行して支援につなげています。先日、直接お話もお聞きしました。かかわる御家庭ごとに抱えている困難はいろいろ、とにかく関係づくりを一番大切にしていると何度もおっしゃっていたのが印象的でした。
まず1点目ですけれども、資格のほう、ちょっと省かせていただきましたけれども、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士の資格を今のところ想定しております。 次の質問でございますけれども、先ほど木村議員さんからも言われたとおり1年間15名ベースで考えていますけれども、3年目に木村議員さん言われたのは45名という数字になります。
◎保健福祉部長兼社会福祉事務所長(木村寿人) 17ページの包括ケアに係る人材育成の関係なのですけれども、こちらにつきましては職種的には看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士などの資格を有する方を考えております。
ここでは主にひきこもりに特化した第1次相談窓口を設け、支援コーディネーター、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士等がひきこもりの状態にある本人・家族からの電話、来所等による相談家庭訪問を中心とした訪問支援を行うことにより、早期に適切な機関につなぐ自立支援につながることを事業内容としていると。
その対応につきましては、医師や精神保健福祉士等の専門職が、働き盛り世代の男性に多い自殺の予防対策とあわせて訪問による個別相談を行っているほか、被災者の心のケアについても実施しております。
対象者は、大学や短期大学、専門学校への進学に当たり奨学金の貸与を受け、月賦等により奨学金を返還する市内在住者で、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格を有し、本年4月1日以降に市内の事業所に正規雇用された方としております。助成金額は年額20万円を限度に最長で3年間助成するもので、6月と10月に募集を行う予定としております。